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by hiramatsutoyosaku
| 2011-09-12 08:20
| お米
穂が垂れてきて「さあ収穫だ!!」と気合が入ってきている中、台風が紀伊半島か四国に上陸間違いない状況になってきました。台風の東側になると風がきつくなり、稲穂が風で倒れてしまいます。
自然の摂理に勝てませんが、とよさく農園の初年度の今年、できたら今回だけでいいから許してって祈るような気持になります。
自然の摂理に勝てませんが、とよさく農園の初年度の今年、できたら今回だけでいいから許してって祈るような気持になります。
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by hiramatsutoyosaku
| 2011-09-02 10:59
| お米
こんなタイトルをつけたら嫁さんに烈火の如く怒られそうですが・・・。
さて今日は、風が吹いて少し秋らしい一日でした。
稲刈りがもうすぐはじまるのでコンバインの整備をしていました。
そうしていると娘も何気に関心をもったのかいろいろ質問をしてきたりして、何気にトラクターのようにコンバインに乗りたいオーラを出していたのですが、やはりコンバインは私たち大人でも危ないのであきらめてもらい、いつものトラクターを引っ張りだしてきて運転をさせてあげました。
誰に似たのかトラクターがとても好きな子になってしまいました。
日頃、娘から「パパ豚やから嫌!!!!!!」と言われまくって敬遠されている私に、トラクターに乗るときか、何かほしいものを買い物に出かけたときにだけ近寄ってきてくれます。
早くダイエットに成功しなければ・・・このまま思春期に突入してしまえばお先真っ暗です。
(ダイエットしたから近寄ってきてくれる保証はないですが、とりあえず現状を打破したいです。)

さて今日は、風が吹いて少し秋らしい一日でした。
稲刈りがもうすぐはじまるのでコンバインの整備をしていました。
そうしていると娘も何気に関心をもったのかいろいろ質問をしてきたりして、何気にトラクターのようにコンバインに乗りたいオーラを出していたのですが、やはりコンバインは私たち大人でも危ないのであきらめてもらい、いつものトラクターを引っ張りだしてきて運転をさせてあげました。
誰に似たのかトラクターがとても好きな子になってしまいました。
日頃、娘から「パパ豚やから嫌!!!!!!」と言われまくって敬遠されている私に、トラクターに乗るときか、何かほしいものを買い物に出かけたときにだけ近寄ってきてくれます。
早くダイエットに成功しなければ・・・このまま思春期に突入してしまえばお先真っ暗です。
(ダイエットしたから近寄ってきてくれる保証はないですが、とりあえず現状を打破したいです。)

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by hiramatsutoyosaku
| 2011-08-28 21:39
| 豊作の出来事
今日15時ごろ大阪駅をうろついていると激しい音が・・・。
何だろうと西の空を見ると真っ黒な雲&稲光そうしているうちにバケツをひっくり返したというよりはドラム缶をひっくり返したような雨であっという間に線路脇の側溝が川のようになり溢れ出し、これがゲリラ豪雨かと関心しているうちに、電車も徐行運転と放送され、このままでは帰れなくなると思い急いで紀州路快速で帰ってきました。東岸和田駅を過ぎるころには何もなかったような雲に変わり、紀伊駅に到着した時には、雨がやんでいました。
温暖化の影響で日本もスコールが起こるような亜熱帯気候の国に変わってきているのではと思う出来事でした。
何だろうと西の空を見ると真っ黒な雲&稲光そうしているうちにバケツをひっくり返したというよりはドラム缶をひっくり返したような雨であっという間に線路脇の側溝が川のようになり溢れ出し、これがゲリラ豪雨かと関心しているうちに、電車も徐行運転と放送され、このままでは帰れなくなると思い急いで紀州路快速で帰ってきました。東岸和田駅を過ぎるころには何もなかったような雲に変わり、紀伊駅に到着した時には、雨がやんでいました。
温暖化の影響で日本もスコールが起こるような亜熱帯気候の国に変わってきているのではと思う出来事でした。
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by hiramatsutoyosaku
| 2011-08-27 23:31
| 豊作の出来事
「のらのら」という子供向けの農業雑誌のから電話取材&依頼を受けました。
農文協という月刊「現代農業」を出版されている出版会社で、
よくお話を聞いてみると大学時代の師匠(ゼミの教授)の鳥越皓之先生がこの出版社で「景観形成と地域コミュニティ」や 「むらの社会を研究する」等を発刊されていることを知り、雑誌「のらのら」の依頼を受けることにしました。
取材の内容は10月発刊の「のらのら」秋号をが販売開始されたらご紹介します。
http://www.ruralnet.or.jp/magazine.html/
農文協という月刊「現代農業」を出版されている出版会社で、
よくお話を聞いてみると大学時代の師匠(ゼミの教授)の鳥越皓之先生がこの出版社で「景観形成と地域コミュニティ」や 「むらの社会を研究する」等を発刊されていることを知り、雑誌「のらのら」の依頼を受けることにしました。
取材の内容は10月発刊の「のらのら」秋号をが販売開始されたらご紹介します。
http://www.ruralnet.or.jp/magazine.html/
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by hiramatsutoyosaku
| 2011-08-26 23:26
| 農園の出来事